SANMEI|算命学鑑定

宿命という『理論値』と、人生という『実測値』

宿命と、歩んできた人生を照らし合わせる

算命学では、生年月日から定まる宿命は生涯不変であり、変わらない枠と考えます。

しかし、人生でどの道を選ぶかは本人の自由です。

ただし、選んだ結果がどのように現れるかは、宿命という枠を離れて決まるわけではありません。
同じ生年月日の人でも人生が異なるのは、置かれた環境や選んだ道が違うからです。

ボールを投げれば、その軌道や落ちる場所は物理法則に従います。風が吹いたり、地面の状態が違ったりすれば結果は変わりますが、その変化も物理法則の中で起きています。私は運命も同じように考えます。環境や本人の選択によって現れ方が変わっても、宿命の法則そのものが変わるわけではありません。

私は、命式から読み取れた宿命から算出できる人生を『理論値』、実際に歩んできた人生を『実測値』と呼んでいます。
たとえば、戌亥天中殺(いぬい てんちゅうさつ)には『初代運』という性質がありますが、宿命(=生年月日)だけでは、その人が実際に初代的な人生を歩んでいるのかわかりません。

跡取りとして生家に残っていれば宿命とのズレが生じ、成人後に家を出て自分の暮らしを築いていれば、初代運が生きてきます。

算命学鑑定では、まず宿命という枠を明らかにし、これまでどのような人生工程を歩んできたかを伺います。
そして、今の環境や選択が宿命にどう作用しているかを読み解きます。どの道を選ぶかは相談者自身です。
その選択が運にどう働くのかを示し、宿命に沿って運を伸ばす方向を提案するのが、この鑑定です。

この鑑定で扱うこと

ご相談のテーマに合わせて、たとえば次のようなことを考察します。1件につき、ご相談テーマは一つです。


・才能や適職、担いやすい役割
・組織で働くか独立するかなど、力を発揮しやすい環境
・実家で暮らすか一人で暮らすかなど、生活環境との関わり
・家族や気になる相手との関係・相性
・運気の流れや、転職・引っ越しを考える時期と方角

タロット鑑定・算命学鑑定・算命学レポートの違い

算命学鑑定は、生年月日が示す宿命を基準に、その性質が今の環境や人生工程でどう表れているかを読みます。
適職や相性、宿命に沿った環境を知りたいときに向いています。

タロット鑑定は、今起きていることや人の気持ち、選択の先にある可能性を読み解きます。具体的な状況の中で『どう動こうか』と迷っているときに向いています。

算命学レポートは、一つの相談に絞らず、ご自身の宿命の構造や才能、人間関係、人生の流れを広く見渡すものです。

たとえば、こんな選び方です。

・『自分にはどんな仕事が向いている?』→ 算命学鑑定
・『やりたい仕事はあるけれど、今進んでよいか迷っている』→ タロット鑑定
・『相手の生年月日が分かっているので、相性を知りたい』→ 算命学鑑定
・『相手の生年月日は分からない。関係を深めるにはどうしたらよい?』→ タロット鑑定
・『自分の宿命から長期的な人生の流れまで、全体を知りたい』→ 算命学レポート

どれを選ぶか迷う場合は、ご相談内容を伺ったうえで、適した方法をご案内します。



鑑定書サンプル|共通導入編(9ページ)

算命学 共通導入編サンプル(9ページPDF)を開く →

算命学鑑定・運命レポートに共通する導入編の抜粋です。個別命式の分析・後天運・最終総合占断は含みません。実際の鑑定書はご相談内容に合わせて作成するため、扱う項目や体裁はサンプルと異なります。

【SANMEI|算命学鑑定】

運命の構造を知り、宿命に沿ってどう動くかを考える。
生年月日から定まる宿命を軸に、これまでの人生工程と現在の環境を照らし合わせ、一つの相談テーマについて考察する文章鑑定です。

向いている相談:適職、才能、役割、家族、相性、運気、転職・引っ越しの時期や方角、人生の方向性

1件 11,000円

納品目安:ご入金確認の翌日から1~5日。注文内の全明細のヒアリング回答が揃うまでの回答待ち日数(日本時間の暦日数)を延長します。追加確認が必要な場合は個別に納期をご案内します。