佐藤 雄一について
運命学探究者。算命学を主軸に、宿命・運の流れ・環境との関係から人間と人生の構造を探究しています。

運命学への歩み
1996年、千葉県生まれ。
幼少期より、本部派糸東流・木更津聖嘉館で空手道を学びました。稽古を通して、技術や勝敗だけではなく、心・技・体を整えること、礼節を重んじること、気迫、人との関わりの中で自分自身を鍛えることに触れてきました。
こうした経験は、後に算命学を通して中庸や人間形成、感性について考える際にも、自分の中で自然につながっていったように思います。
学生時代は、木更津工業高等専門学校 電気電子工学科で学びました。
幼い頃からロボットやものづくり、科学実験などに関心があり、学生時代を通して、物事を感覚だけで捉えるのではなく、
「なぜ、そうなるのか」
「その背後には、どのような仕組みや構造があるのか」
と考えることに親しんできました。
その後、身近な人の死をきっかけに、
「運命とは何か」
「人はどう生きるべきか」
「人間の目には見えない、何らかの仕組みがあるのではないか」
という問いを抱くようになり、精神世界と運命学の探究を始めました。
運命学への最初の入り口となったのは、タロット、手相・人相、姓名判断でした。
そこから断易を独学で学び、陰陽五行や十干、十二支をはじめとする東洋占術の考え方に本格的に触れていきました。
現在の私にとって、東洋占術を考えるうえでの基礎は、この断易の学習を通して培われた部分が大きいと感じています。
その後、さまざまな占術や思想に触れる中で、特に強く惹かれたのが算命学でした。
算命学には、単に未来を予測したり、吉凶を判断したりするための占術だけではなく、人間・自然・社会・時間・空間・宿命といったものを、一つの構造として考えるための思想があります。
私は、その人間と運命を構造として捉える考え方に大きな魅力を感じ、現在は算命学を運命探究の中心的な土台としています。
鑑定では、単なる予測や吉凶判断に留まらず、相談者自身が、
自分はどのような宿命を持っているのか。
どのような環境の中にいるのか。
そこから、どのような運命が生まれているのか。
ということを俯瞰し、現実とどう向き合っていくのかを考えるための運命学を大切にしています。
現在の活動
現在は、「運命探求 裏街道」を主宰し、算命学を土台とした文章鑑定をはじめ、講話・教材の制作を通じて
人間・社会・運命について考えるための場づくりを進めています。
占いを単なる未来予測や吉凶判断として扱うのではなく、自分自身の宿命や現在の環境を整理し
人生を一段離れたところから俯瞰するための運命学を大切にしています。
また、対面鑑定については、原宿占い館 塔里木にて不定期で行っています。
対面鑑定の料金・予約方法等については、塔里木の案内に準じます。
参考文献・学びの土台
算命学を中心に、『原典算命学大系』をはじめとする高尾義政氏の著作、東洋占術・特に断易の文献を学びの土台としています。
主な参考文献は、「参考文献・学びの土台」ページに掲載しています。
参考文献・学びの土台を見る